株式会社カーゾック|KARZOC 家族の大切な一瞬を、笑顔に、幸せに。

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KARZOCの挑戦

KARZOCの挑戦

No.91

2021.04.19

目線を落として

こんにちは。
イーアス高尾店の太田です。入社してから約5ヵ月近くが経ちました。
私は、前職も同じアミューズメント業界で働いておりました。
同じ業界でも、またカーゾックは違うところがあり、とても新鮮味を感じながら働かせていただいております。

その違いの中でも、1番大きく感じている事は、お客さまの層が全く違うというところです。
以前の職場(お店)では、主に中高生や、どちらかと言うと大人の方の来店が多かったのですが、カーゾックは、主にお子さまを連れたファミリー層が多く、とても賑やかな雰囲気があります。また、お子さまの『笑顔』や『笑い声』が多く、働く側としても楽しく毎日を送っております。

この『笑顔』や『笑い声』を無くさないようにするには、お子さまの目線になってイベントやお店作りを考える必要があります。
『立ち止まって』考える。ではなく、これからは『しゃがんで見て』考える。

お子さまの『笑顔』が常にあるようなお店を作り続けていきます。